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yohjizzz's Blog

I'm a Programmer.

Springの新しいメンテナンスポリシー

New Spring maintenance policy

新しいメンテナンスポリシーがどういうものかというと、

  • 新しいメジャーバージョンをリリース後、3ヶ月はコミュニティー(無償)バージョンをリリースする。
  • 3ヶ月たった後のメンテナンスリリースは、エンタープライズ(有償)版のお客様だけにリリースする。
  • エンタープライズ版は、3年間保障する。
  • 3ヶ月たった後に行われた修正は、次のメジャーリリースには含まれる。

というものです。メジャーバージョンとは、二つ目の数字までのリリースのこと。
例えば、2.1.xの次に2.5.0がリリースされれば、メジャーバージョンのリリース。
2.5.5の次に2.5.6がリリースされれば、マイナーバージョンのリリースです。


3ヶ月たった後でも、リポジトリーからチェックアウトして、
自分でビルドして使う分には自由だそうです。

Springの新しいメンテナンスポリシーでJava界の勢力図が変わる - ひがやすを blog

今後、Spring はメジャーリリースから3ヵ月後以降、
コミュニティ向け(無償版)には(マイナーバージョンでの)メンテナンスリリースはしないよー、
ということらしい。

ということは例えば案件で Spring 2.5.6 を導入して、しばらくしてからバグが発見された場合、
メジャーリリース(2.5)してから3ヵ月以上たっているので、、

  • 有償版を利用する
  • 次のメジャーバージョンまで待つ(←ないけどね。)
  • Spring 側の御好意の無償版マイナーリリースを期待する
  • リポジトリからチェックアウトして自分たちでビルドして使う(←これだろうね、だいたいは)


個人的には「テンション下がったな」って感じ。まぁ最近 Spring 使ってないけど。